「スライドパズル 数字版」をリミックスして新しいスライドパズルを作る方法をご紹介します。数字ではなくイラストのスライドパズルを作りましょう。

リミックスしよう!

一般的には人の作品をコピーすることは良くないこととされていますが、Scratchの世界では、誰かの作品をコピーして、自分のアイディアを加え、新たなプロジェクトとして公開することを認めています。これを「リミックス」と言います。

まずは、下記ににアクセスします。リミックスするには、Scratchにサインインする必要があります。

https://scratch.mit.edu/projects/691109466/

リミックスボタンを押します。これで、あなたのアカウントに「スライドパズル 数字版」のプロジェクトがリミックスされます。

変更してみよう!

パズルの各ピースは、「パネル」というスプライトのコスチュームに描かれています。このコスチュームは15個あり、コスチューム番号(1~15)順に並べると完成する絵に置き換えてみましょう。 パズル全体のサイズに合わせて絵を作成し、16等分に分割して、コスチュームの枠内を入れ替えるだけであなただけのパズルが完成です。

(1)パズル完成形の絵を用意する

縦横ともに310pxの画像を用意しましょう。

(2)画像をScratchに取り込む

これはどういう方法が簡単なのか悩みます。Scratch上で分割してみることにします。次の(3)~(8)の手順で行います。

(3)パネルのスプライトを選択する
スプライトを選択
(4)パネルのスプライトのコスチュームを開く
コスチュームを開く
(5)完成形の画像をコスチュームに追加する

画面左下の猫のアイコンから「コスチュームをアップロード」します。

コスチュームをアップロードする
(6)完成形の画像を分割する

アップロードすると、16番目のコスチュームとして完成形の画像が追加されます。ここに分割する線を書き込みます。そのために、画像を「ベクターに変換」しましょう。

ベクターに変換する
(7)パネルの枠をコピーして重ね線を引く

パネルは完成形の画像の16分の1の大きさなので、この枠を画像に重ねて線を引きます。

パネルの枠をコピーする
完成形の画像の上に貼り付ける
パネルの枠を頼りに線を引く
線を引き終えたらビットマップに変換

線を引くときは「ベクターに変換」して、線を引き終えたら「ビットマップに変換」するのがポイント!

(8)引いた線を頼りにパネルを張り替える

ビットマップに変換されると、画像の一部を範囲指定してコピーすることができます。

番号順に範囲指定してコピーする
番号順にパネルの枠内に貼り付ける

すべてのパネルの貼り付けが終了したら、完成形の画像(16番目の画像)は削除します。

(9)共有する

新しい「スライドパズル」が完成したら「共有」して、家族や友達、あるいはScratchは世界中のみんなとつながっているので世界中のみんなにプレイしてもらいましょう。
共有するのは簡単。「共有する」ボタンを押すだけです。

共有する

是非挑戦してみてください。